コウモリ退治で気を付けること

コウモリと言うと、洞窟に棲みついている、なんてイメージがありませんか。
実はアブラコウモリと呼ばれる種類は家に入り込み、天井裏に棲みつきます。体長は羽を閉じた状態だとわずか6cm程度と小さく、小さな隙間から入り込むことができます。
きわめて軽いので、ねずみのように足音が聞こえるということもありません。

毎日のように家の周辺に細長く黒いフンがいくつも落ちていたら棲みついている可能性があります。



夕方からすみかを離れて外に出る習性があるので、気を付けていると飛んで出ていく姿を目撃することがあるかもしれません。

コウモリはユスリカや蛾を捕食してくれますが、やはり住み着かれると気持ちのいいものではありません。
フンが落ちているのも不衛生です。

見つけた場合は速やかにコウモリ退治の対策をとりましょう。

まずは出入りする箇所を見つける必要があります。エアコンのパイプ穴など、ちょっとした隙間からでも出入りできるため、細心の注意が必要です。



退治するには、市販されているコウモリ退治専用の忌避剤を活用しましょう。


スプレータイプのほか、ジェルタイプや錠剤タイプなどもあります。スプレータイプは強烈な匂いがし、その匂いによって外へ追い出します。


ジェルタイプは専用のトレイなどに入れて、錠剤はそのままで、出入り口やすみかに置きます。

繁殖期はすみかを離れない習性があるため、夏はあまり効果が見られないことがあります。

夏が過ぎてから忌避剤を使用した方がいいでしょう。

産経ニュースの情報をまとめました。

追い出した後は出入りできそうな穴はすべてきちんとふさぎ、再侵入を防ぐようにしましょう。

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